2013年 06月 13日
木曜日、映画を観にいく。
タイトルは、「奇跡のリンゴ」。

歯が1本しかない実在の木村さんにも興味があったけれど、
何よりも、阿部サダヲファンなので(笑)。

上映時間の四分の三は、ずっと涙の栓が外れていた。
報われない年月に、切なくて、つらくて、悲しくて、
ずっと胸が締めつけられる想いだった。

考えてみると、無農薬栽培の林檎ができるまでの、
苦節11年の映画なので、悩み、苦しみ、哀しみ、葛藤、絶望という、
負のありとあらゆる感情が織り成す映画であって然るべきだろう。

私を含め、館内4人しか居なかったけれど、
嗚咽が漏れないようにすることに、とにかく必死だった。
こんなに泣きっ放しの映画は、「火垂るの墓」以来だ。
泣きたい人はぜひ。


次は、「土下座の王様」で笑うぞ。
サダヲさんは笑いが一番。
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by potori_ms | 2013-06-13 23:59 | 日々 | Trackback | Comments(2)
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Commented by fuwa-rin at 2013-06-15 23:28
potoriさん、確かに涙なしでは見れない映画でしたね。

でも、コミカルで、ぷっと笑える箇所がいくつかあって
そういうところで、昔の田舎の人の、素朴な味が出ていてほのぼのできたなーと思います。

だからこそ、苦労が続いている時は余計に切なかったね。
Commented by potori_ms at 2013-06-16 00:15
fuwa-rin さん、こんばんは ^^

うん、いい映画には間違いないのだけど、辛い時代が長かった(笑)。
そんな彼を観ているのが正直、辛かった・・・(笑)。


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