2013年 04月 18日
胸と壁
ウクレレレッスンの日。

今更だけれど、
ウクレレは、まず本体を支えることを体得しなければならない。
しかし、初心者には意外に難しい。
そのため、ストラップを使ったり、脚を組んで本体を固定する。
友人は前者、私は後者だ。

オーラ・リーというアメリカ民謡の練習中、
左隣の友人は、B♭m のコードを押さえるのに四苦八苦している。
素人の私から見ても、彼女のウクレレの位置がどうも下方気味。
「ストラップをもう少し短くして、本体の位置を高くしてみたら?」と、
おこがましくもアドバイスする。

すると、彼女は控えめな声で、「胸が邪魔で・・・。」と真剣に言う。
私には問題の起きない障害だ(笑)。

プツっと先生の気配が消えたな~と思ったら、
目を伏せめがちに、ご自身の譜面台を素知らぬ顔で見つめている。
聞いてはいけない女子の会話だと即座に判断したようで、
先生にしか見えない壁を作っている。

そんな私に少しいたずら心が出て、敢えて、先生に意見を求めてみた。
講師の間でも、生徒が女性であれば、
その話題になることは想定内だったそう。
どうやら、純真な先生はその話題を避けていたようだ。
可愛いなぁ、年下の男の子。
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by potori_ms | 2013-04-18 23:59 | 日々 | Trackback | Comments(2)
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Commented by fuwa-rin at 2013-04-19 00:55
potoriさん、アドバイスありがとね。
構えは基本中の基本なのに、どうやら私はそれができてなかったみたい。(胸が邪魔して...)
potoriさんに教えてもらった後、少し楽になりました。

それにしても、先生、突然すっと抜け出したね。
気付いてないふりをしていたのでしょうが、
純粋な先生は、そのふりもちょっとぎこちなくて、
私達にはばればれでしたね(笑)
Commented by potori_ms at 2013-04-19 22:14
fuwa-rin さん、連投ありがとうね ^^

自分にしっくりくる高さを見つけてね~。

先生の挙動が面白すぎたね ^^
もっと遊んでみたくなる、ドキンちゃんな私(笑)。


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