2012年 09月 22日
消えた饅頭
今日は、お彼岸。
父が午前中にお墓参りへ。
別便で、私は午後から行く。

市営の墓地なのだけれど、
樹の剪定はされておらず、裏山が少し崩れ、
排水溝に少しの土砂が詰まっていたりして、荒れているな~と、
ここに眠っている人たちが気の毒になった。

スイッチを切り替えて、
家族の健康と平和を先祖に託して、墓地を後にする。


しばらくして、父からの電話の第一声。
父 「お供えあったか?」
私 「あったよ。お米と飲み物。」
父 「・・・饅頭はなかったか?」
私 「饅頭??そんなものなかったよ。」
父 「カラスの仕業かぁ・・・。」
私 「はは、間違いないね・・・。」

毎度、山の中のお墓にはつきものの、カラスの悪行。
お供えの心配をしていた父が微笑ましかった。

そして、甘いモノが好きだった祖母。
食べ物の恨みは怖いんだぞ、カラスめ。
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by potori_ms | 2012-09-22 22:38 | 日々 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2012-09-23 00:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by potori_ms at 2012-09-23 18:58
鍵コメントさま、こんばんは~。

山中の墓地は、目をつぶるしかないのでしょうねぇ・・・、悲しいなぁ。

は~猿ですか・・・。
それは、カラスよりたちが悪そうですねぇ。
お酒に酔った顔の赤い猿が漫画のようで、笑ってしまいますね。

仏さんには可哀想ですが、
やっぱり食べ物のお供えは控えた方が良さそうですね~。


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