2012年 08月 25日
ヒロサ > キョリ
松山からの帰りのルートを、
遠回りだけど、海沿いのルートで帰路に着く。
白くキラキラ光る海を左手に、東へと道路に吸い付くタイヤを転がす。
遠くの空には、蜃気楼にも見える大きな積乱雲が立ちはだかる。

海沿いを突き進もうかと思ったけれど、未踏の山ルートの看板が目に入る。
今の季節は、山と稲の緑のコントラストがキレイなので、
走ってみるかと、右にウィンカーを出す。

舗装もキレイで、いい感じのwiding road 。
ぐんぐん進む。
ひたすら進む。
すると、だんだん道が細くなる。
田舎道にはよくあるパターン。
車1台がやっとの幅員。
木の枝が道に覆いかぶさる。
鬱蒼として、辺りは暗くなる。

そして、私の心も、その道と同じくらい細くなった。
昔、山道で、脱輪したことを思い出す。
しかし、引き返すのは、時間がモッタイないから進むしかない。

と、今日は、そんなことを2度ほど繰り返した。

家々と、行き交う車が見えた途端、やっと息ができる気がした。
あの安堵感と言ったらない。
そして、コンビニのトイレに駆け込む私(笑)。
[PR]

by potori_ms | 2012-08-25 22:03 | 日々 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://potorims.exblog.jp/tb/17901243
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by juncafe2009 at 2012-08-27 22:06
私もよくやります・・・。
Commented by potori_ms at 2012-08-27 23:30
jun さんへ

ははは、それは私も認めます(笑)。
行き止まりでなければ、上出来ですね。


<< しるし2      しあわせのパン >>